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「前の三人」っていうネタからの安心感

昨日のキスマイ魔ジックで、とある対決をしていた時の勝負所の藤ヶ谷さんの言葉。
「なんで俺が前三人にいるんだっていうのが出るかな…」
それを聞いたとき、なんだか妙な安心感を感じました。

ここ最近、通称シャララの乱(キスマイオリコン連続1位おめでとう!)を私が経験したからかもしれません。
妙にこの言葉に安心している自分がいました。

何が言いたいかというと、テレビのバラエティーでとってもナチュラルに自然体に藤ヶ谷さんの「前三人」って言葉を聞けて嬉しかったのです。

これまで、なんだかんだ「前三人」って言葉をテレビで聞くのは、北山さんがいじられた時に「これでも前三人ですから!」ってパターンが一番多かった気がします。そんななか、藤ヶ谷さんはテレビでいじられることが少ない。だから、こういうネタっぽいシーンで「前三人」って単語をテレビで出すことって少なかったと思います。
キスブサでも「前三人と舞祭組の対決!」とかって、藤ヶ谷さん自身はあんまり言わなかった気がします。ニカちゃんとか北山さんはネタ振り用に言うけど、あんまり藤ヶ谷さんはそういうネタ振りをテレビではやらなかったと思うんです。

だって、舞祭組が全然売れていない段階で自分から「俺、前の三人ですから」って言葉を発しても嫌味にしかならないから。

特に、「前三人」の世間からのカッコいい担当を背負っている藤ヶ谷さんだったからこそなのかな、と思いました。
私は藤ヶ谷さんのMyojoの10000字インタビューを読んで、舞祭組結成後、後ろの四人が売れていくまでは「前三人が常にカッコよくいなければいけない」ということを言葉ではなく姿勢で見せる、という使命を背負ったんだなと感じました。
自分たちがカッコよくいなきゃ、舞祭組が目立てない。
そう思って、本当は自分もポンコツな部分もいっぱいあるのに、特にバラエティーではそういうシーンを見せないように振る舞っていた気がします。


でも、最近は舞祭組の個々の露出も増えてきているし、アルバムでソロ曲も出来るくらいキスマイメンバーそれぞれに実力がついてきている。
そんな舞祭組メンバーも世間から認められる実力が見える形で出始めた状況になったからこそ、ネタになるくらい気負わない「前三人」って言葉を藤ヶ谷さんから聞けたんじゃないかと、そう思いました。
今回のシャラララの乱でも、舞祭組のメンバーのつながりでCDを買ってくれた方がたくさんいる。これも、舞祭組が広く認知され始めている表れなんじゃないかと思うんですよね。
最初は「前の三人」がいたから「舞祭組」って呼ばれていたけど、「舞祭組」がいるから「前三人」って言えるこの状況がなんだかとても誇らしく思います。

賛否両論があるとは思いますが、私はこうやって「前三人」ってことをネタにできるくらい、これからも舞祭組たちが実力を備えて注目される存在になっていったらいいな、と思います。


まあ、もちろん、今回は番組の展開的にも言いやすかったって言うのもあるんだろうと思いますが笑
男の人にはぜんぜん立ち止まってもらえない、人見知りでぽんこつな一面(かわいい)が出ちゃった藤ヶ谷さん。
一方オタクのコミュ力でぐいぐいインタビューをしてリードしていく宮田さん。
このまま宮田さんが勝ち逃げするのかと思わせといて、まさかの強運で藤ヶ谷さんの逆転勝利。完璧なバラエティーのストーリーを作り上げたところは流石の「前三人」だなと思いました!