山田孝之とサシ飲みしてる感覚になった「映画 山田孝之 3D」(ちょっとネタバレ注意)

※この記事はネタバレを含みますのでご注意ください。

 

「映画 山田孝之 3D」を観てきました。


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私は冬のドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」を見ていたので、映画も見たいと思ってはいたのですが、急遽昨日友人に誘われ、まさかの公開初日に映画を観に行くことになったのです。

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山田孝之のカンヌ映画祭」についてあらすじをざっくり説明すると、俳優・山田孝之が山下監督とプロデューサーとしてカンヌを目指した映画作りを始めたものの、途中で企画が倒れてしまい…というドキュメンタリードラマ。どこからフィクションでどこからノンフィクションなのか、完全にはわからない不思議な世界観が楽しめる作品でした。もしかして全部の全部がフィクションなのでは、と思ってしまうくらい、山田孝之芦田愛菜さんの演技が上手すぎてとってもハマった作品でした。

そして、この映画はカンヌを目指していた作品の企画が倒れて山田孝之と山下監督に生まれた亀裂を芦田愛菜さんが取り持って実現した企画、という位置づけです。うん、またフィクションかノンフィクションかわからない。しかし、そこがいい。

 

さて、映画についてですが、一言で言うと、「山田孝之」をひたすら堪能できる作品。

映画なのに濃厚なエッセイ本を読んでいるような感覚が近い気がします。本を読んでいる時って、活字を追いながら頭でいろいろイメージを膨らませている気がするのですが、それが可視化されているような、抽象的ですが、そんな印象。

まず、山下監督が山田孝之にインタビューをしながら、彼の考えてることや過去について深く潜っていく。それに淡々と山田孝之が答える後ろで、いろいろなイメージ映像が駆け抜けていく。映し出されるイメージ映像は、その話の内容に即しているキーワードのようで、実はただ雰囲気が近いだけのあまり意味のなさそうなイメージだったりもする。そんなちょっとミスマッチな感じにも浸れる楽しい作品でした。

また、語られる内容もバラエティに富んでいます。俳優としての山田孝之の歴史や、演技プラン、子どもの頃の話、家族の話、おっぱいの話まで。くすりと笑えるシーンもところどころにちりばめられていたり…。

途中、山田孝之の演技への挑み方を話すシーンは彼の職人技を感じられるし、映画のラストに向けての伏線としても機能していて、とてもスパイスが効いていました。全体的に「俳優・山田孝之」だからできることがちりばめられた内容、構成だったと思います。

実力派と呼ばれる山田孝之だからこそ、ドラマと同じく、どこからがフィクションでどこからがノンフィクションか、境界線があいまいで、その巧妙さを存分に味わえる作品だと思いました。

また、人の人生をこんなにじっくり聞くことができる経験はなかなかない。でも、彼の子どもの頃の人間関係や恋愛、家族の話を聞いていると、フィクションとかノンフィクションといったことは関係なく、自分はどうだっただろう、という気持ちに連れて行かれるので、自分を見つめ直すきっかけになる作品だなと思いました。

 

あと、気になったのは3D演出。正直3Dじゃなくても成立する映画だし、そこまで飛び出たり奥行が出るところに特化した感じもないな、とは思ったりはしましたが…(あってもいいけどなくても楽しめる作品ではあると思ったので)

ただ3Dでよかったのは、なぜか勝手に山田孝之とサシ飲みをしている気分になれることでした。ずっとこっちを見て、とつとつと過去のことを話してくれる山田孝之の様子に、サシ飲みができるくらい彼と親密になった感を感じられます。山田孝之とサシ飲みをしたくなったら是非見てほしい映画です。もう一軒、って言いたくなっちゃいました。笑

 

そして余談ですが。映画を見た後、無性にお寿司が食べたくなりました。それくらい映像が幻想的できれいでした。

ドラマ「リバース」から目が離せない ※原作ネタバレはなしですがドラマのネタバレあり

金曜夜10時に放送中の湊かなえ原作「リバース」のドラマ。

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現在2話まで放送中ですが、このドラマからすでに目が離せなくなっています。

私はもともとドラマが好きで、毎シーズンどんなドラマが放送されるのかチェックしていたので、もちろんリバースが放送されるのもとてもとても楽しみしていました。今回は、そんな期待をまったく裏切らないどころか、毎週金曜日が楽しみで仕方なくなっている「リバース」の魅力を書きたいと思います。

ちなみに「リバース」の原作はドラマが終わった後に読もうと思っているので、原作のネタバレはありませんが、ドラマのネタバレ(2話現在)はありますのでご注意ください。

 

●重厚なイヤミス

湊かなえさんはご存知「イヤミス読んだ後に嫌な気分になるミステリー)の女王」と呼ばれる作家です。私自身湊作品が好きでいくつか作品を読んでいて、人の価値観や視点のずれから大きな事件に発展してしまう悲劇がすばらしいと感じていますが、「リバース」も例に漏れず、それぞれの立場、視点の違いが謎の鍵になっているように思います。

友人らしい友人がいなかった地味な自分にコンプレックスを感じながら生きていた深瀬(藤原竜也)。ひとりでカツカレーを食べたりどこかマイペースで明るい性格だが、ひとりだけ内定をもらえていない広沢(小池徹平)。どこか地味な人間を馬鹿にしているような態度をとりながらも職場ではパワハラを受けている谷原(市原隼人)。派手グループにいながらもバランスをとって立ちまわれる器用さをもちつつ、教師になるためにストイックな浅見(玉森裕太)。議員の父を持ち恵まれた生活をしていながら、議員として認められず夫婦生活も破たんしつつある村井(三浦貴大)。

メインの5人もそれぞれ全く違う立場から、違う悩みを抱えて生きている。10年前5人で行ったゼミ旅行での悲劇も、おそらくそれぞれの立場から、まったく違った事件になってしまっていることでしょう。

幾重にもからまった謎が解明される時、嫌な気持ちになりつつ、同時に爽快感を感じられるのが「イヤミス」の最大の魅力。それぞれの登場人物の「イヤ」な部分に目を向けながら、そして、真相は何なのか、と探りながらも、新たな事件が起こっていくテンポのよさに、私は毎週リアルタイムで見たい気持ちが止められないのです。

 

●綺麗な映像とモノローグシーンの演出

2014年に放送された湊かなえ原作「Nのために」がとても好きだったので、同じチームが集結するということで、それだけでテンションがあがりました。

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「Nのために」といえば、透明感のある榮倉奈々さん、窪田正孝さんの高校時代のシーンが本当に美しくて切ない気持ちになったのを覚えています。キラキラした海、田舎の風景、スロー再生に写真のシャッターの演出、音楽が絶妙によかったです。

「リバース」でも、スロー再生の雪の舞う中、出かけていく広沢の後ろ姿の儚いシーンがとても幻想的で、だからこそ、その後の悲劇がかなしいものとして視聴者に伝わってくる美しいシーンとなっていました。逆に、「リバース」というタイトルにのっとった回想シーンに入る時の逆再生の演出は、ミステリーとしてどこか不安にさせる不穏な空気作りに一役買っています。綺麗なシーンと不穏なシーンのバランス、綺麗なシーンはとことん美しい音楽を、不穏なシーンは疾走感のある音楽を、その緩急が見事だな、と思います。

それから、湊作品のキーとなるモノローグ。独白という形をとりながらもそれぞれの人物の価値観が浮き彫りになる大切なものですが、藤原さんのモノローグは舞台っぽい臨場感があり、深瀬というキャラクターの存在感を強めています。これから他のメンバーのモノローグが見られるのかはわかりませんが、この演出も絶妙なスパイスとなっていて、見どころだと思います。

 

●キャスト陣の演技

ドラマの制作が発表された時にまず話題になったのは、藤原竜也さんと戸田恵梨香さんの「デスノート」以来の共演でした。その他、実力派と呼ばれるキャストが揃っており、実際期待を裏切らない演技に魅了されています。

中でも主役の藤原竜也さん。他の作品で拝見していると、悲劇的な運命を背負っていたり、頭脳明晰で冷静な役のイメージが強かったり、人間のクズと呼ばれるような役をやっていたり、とても華のある俳優さんという印象でした。そんな藤原さんが地味でオドオドしていて、でも優しくてどこか憎めない愛しいキャラクターを違和感なく演じているのは、やはりその演技力のすごさなのだな、と再認識をしました。

特に印象に残っているのが、2話のシーン。

亡くなった広沢と4人が対面し、広沢の父(志賀廣太郎)の台詞。

「顔をあげてください。由樹は最期の一日楽しく過ごせましたか?何かうまいもので食うたんならええんやけど」 

それに対し、 土下座をしながら涙に身体を震わす市原さん、玉森さん、三浦さんの何も言えない後悔の気持ちと、涙を流し続けながら友を思い、幸せだった思い出を紡ぐ藤原竜也さん。一瞬も目の離せない、心が震えるシーンでした。

あとは、毎回見ていてイライラさせられる演技の市原さん。主人公サイドで見ると、どうしても派手グループとしての傲慢さが際立って見えて、その圧力と人としてのずるさが目立ってしまう人物像ですが、逆にいい夫・いい父親の面やパワハラに悩まされている面もあって、人間味があってとても説得力のある演技をされていると思います。演技だとわかっていても、私は毎回その物言いにカチンときてしまう。やはり実力派の俳優さんですね。

それから、一応キスマイファンとして。玉森さんはハマり役をもらったな、という印象でした。この作品は玉森さんありきというよりは、TBSが湊作品を藤原竜也主演で作る、というところから視聴を決めていたので、その布陣に玉森さんが入っていたことには正直びっくりしました。しかし、実際に演技を見て、一人20代でも違和感のない馴染みっぷりに、そして冷静さと情熱のバランスに、役としてハマっていると思いました。

今まで玉森さんの役ではわりとイケメンかっこいい役が多く、しかし正直あまりハマってないかも、という印象でした。ちなみに、今までで一番よかったのは「レインツリーの国」で、優しくて好青年の伸さんのイメージと演出が玉森さんの柔和な印象にわりとマッチしていた、という感想でした。(私は有川作品の原作ファンだったので、最初キャスティングを聞いた時はどうなっちゃうんだろう…と不安に思っていましたが、ストーリーや演出があたたかい印象の玉森さんにわりと合っていた、という印象)

今回はイケメン枠でもなければ、アイドル状態の玉森さんのキャラクターと被っているわけではないので、演技力の求められる芝居も多いのかな、と思いますが、とても素敵な浅見先生が見れているので、きっとこれまでで一番の当たり役になる予感。今後の活躍も楽しみです。

 

あと、個人的に注目なのが村井の夫人・村井香織(趣里)。幸せに見える恵まれた夫婦でありながら、目的のためには手段を選ばないような危うさを持った夫人。今後のストーリーにも大きく絡んできそうで期待です。

 

来週は「ついに最初の犠牲者が」と予告であったので、ストーリーがまた大きく動きそうで、これからも目が離せません。次回は飲み会の予定があるので、リアルタイムで見られそうもないのが少しだけ悔やまれつつ、録画はバッチリして楽しみにしたいと思います。

2016年の出来事備忘録

今年はブログを作ってみましたが、後半は更新ぜんぜんできずでした。が、2016年最後の日なので頑張って書きます。
キスマイというよりは、2016年のアイドルについて忘れないように、自分用に書いておこうと思います。

 

今年は今までお茶の間ファンだった私が、初めてキスマイのコンサートに行った年でした。いつもお世話になっているフォロワーさんにも初めてお会いしてご挨拶ができて、とても貴重経験ができたと思います。会ってくださった方、ありがとうございました!
コンサートDVDを見ながら年末を過ごせたことを嬉しく思うとともに、1月4日発売の舞祭組の新曲を待ち遠しく思っています。好きなものでつながれる、とても嬉しい体験ができました。

 

そして、書いておきたいのがKAT-TUNSMAPについて。
KAT-TUNは充電前ラストのコンサートに行ったのがはるか昔の出来事のような気がしますが、2016年の出来事でした。

亀梨くんが泣いてはいけないと自分を戒めている姿が印象的だったし、横尾さんの10000字インタビューで亀梨くんのことが少し触れてあったけど、近しい人にも決して弱みを見せないその姿に切なくなりました。充電が終わった時には、亀梨くんのとびっきりの笑顔が見られるといいな、と思います。充電という重みはあるけれど、希望の残る選択をしたメンバーを応援したい、と思った年でした。

 

SMAPはもともと意識しなくても近くにある存在、言葉通りいわゆる「国民的アイドル」だとずっと思っていたけれど、ここ数年キスマイにハマってからはSMAPの見方もどんどん変わっていました。SMAPのバーターとしてキスマイが共演したり、キスマイの番組にゲストとしてSMAPが登場するたびに、エンターテイナーとしてのSMAPの姿や力が際立っていることに気付きました。本当に一流のアイドルなんだと感じたし、間違いなくスターでした。本当に、どのメンバーも。

それに、中居さんが舞祭組として後列4人を押し出した。その出来事の一部始終を見ていたけれど、舞祭組のプロデューサーとして以上に中居さんという人物の存在の大きさを感じていました。アイドルとしての生き様を舞祭組たちに見せてきたというか。
そんなSMAPが解散する。ただただ悲しくてスマスマの最終回は涙が止まらなかったです。ファンの人の色々な活動を目の当たりにして、ニュース記事を見るたび、長年のファンというわけでもないのに、胸がとても苦しかったです。
どういうふうに思えばいいのか未だによくわからないけれど、とりあえず私は人生で初めてSMAPのCDとして12月発売のベストアルバムを買いました。
お疲れ様も、さよならも、言うのはなんだか変な気がして、ただCDを買いました。上手くまとまらないけど、とっても悲しい出来事でした。

 

さて、あと数時間でカウコンの放送が始まります。
今年一年色々と思うところはありましたが、変わらない笑顔で素敵なパフォーマンスをアイドルたちは届けてくれるのでしょう。
そんな時の流れに切なくなりつつ。

来年も変わらずどうぞよろしくお願いいたします。

KAT-TUN 10Ks!のDVDを見ました

KAT-TUN充電前の最後のライブ、10Ks!から早5ヶ月。8月に発売されたDVDを見たので、一応感想を書きます。

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そもそも発売から1ヶ月近く経ってるので、今さら感満載なのですが、DVDを見るときはハイフンの妹の解説を横で聞きながら見ると心に決めていたので、実家に帰るタイミングやらを図っていたらこんな時期に…笑
でも、おかげさまでハイフンさんの熱量を感じながらDVDを楽しめました(^^)
妹ありがとう!

以下私の印象に残ったことを書きます。
KAT-TUNに関してはそこまで過去のDVDを見てるわけじゃないので、もしかしたらそんなのKAT-TUNのライブDVDでは普通だよ!って言われてしまうかもしれませんが…。

●こだわりの編集
まず驚いたのはこれです。
とにかく編集のクオリティが高い! 絵が綺麗!

DVDを見る前、東京ドームというキャパで3人だけのステージだと、正直持て余してる感じに映ってしまうのではと思っていたのですが、完全に杞憂でした。それは、メンバーの個々のパフォーマンスや客席の盛り上がりを余すところなく映していたからに他なりません。

さらにキラキラ輝く水のつぶとか、白い羽がひらひら舞う様子とか、演出もすごくいいアングルで映っていて、ステージで見るのとはまた違った感動も。
クレーンとか客席の上を動くカメラもいい仕事してる!
カメラさん、編集さん、さすがです…!

また、今回はほぼノーカットで、細かいMCのやり取りもしっかり収まっていることに驚きました。
お客さんのアンコールのかけ声もあんなに大きく収録されていて、ハイフンさんのKAT-TUNにかける想いが伝わる編集でした。

一方で、妹によると最終日のアンコール曲はお客さんもみんな一緒に歌ってたそうなのですが、かけ声以外のお客さんの歌声はわりとカットされていたようです。
かけ声とC&Rはお客さんの声を、歌のところはアーティストの声を生かす演出になっていたメリハリの効いた編集。痺れました。


●メンバーの汗
ライブDVDの醍醐味の一つは、会場だとわからなかった細かい表情だったり動きがわかることだと思っています。そんなDVDならではの部分で目にとまったのがメンバーのすさまじい汗でした。
今回Jr.もいないし、メンバーがほぼ出ずっぱりの演目だったので、それはそれは大変だろうとは想像していました。でも、あそこまで激しく汗をかいているとは思いもよらず…
KAT-TUNって二次元ぽい見た目なので、あんまり汗かかないイメージだったんですよね笑
だからこそ、充電前の最後のライブに挑むアイドルの汗は、なんだか特別な意味を持っているような気がしました。
MCでも汗がヤバいみたいな話はされていましたが、それが高画質で見られて、やはり心にくるものがありました。


●エンドロールの尊さ
10Ks!のDVDはメイキングがありません。
これは、普段キスマイのライブDVDを買っている身としては大きなカルチャーショックでした。(妹によるとKAT-TUNでは普通らしい…)
キスマイのDVDは毎回膨大なメイキングやら舞台裏企画が収録されて、私はそれ目当てに複数形態を買うこともあります。
そんな商業的に大きなコンテンツをバッサリ切る潔さと、完成したコンサートだけを見せたいという姿勢がKAT-TUNの世界なんだなぁと思いました。

そんな中、唯一コンサートを作る様子が見られるのがエンドロールです。真剣に練習するメンバーの姿や、カメラに笑顔を向ける様子が収められたこのエンドロールが、私にはとてつもなく尊いものに見えて、目頭が熱くなりました。

そして、ラストのKAT TUN と ‐ が組合わさる演出。ドームで見たときも感動でしたが、やっぱりファンも含めてKAT-TUNのメンバーなんだよってメッセージはカッコいいですね!
(というか、もともとコンセプトがカッコいいですよね)


今回のライブDVDを見て、やっぱり確立された世界観を持つKAT-TUNの偉大さと、それがしばらくは見られないという現実を痛感しました。
どういう形で充電が完了するのかはわかりませんが、いつか不死鳥みたいに圧倒的な存在感で甦ってほしいな、と思います。

あと、とにかく良い曲が多いと再認識!
今度はとりあえず妹に各曲の解説をしてもらいながら、カラオケに行きたいです。

「前の三人」っていうネタからの安心感

昨日のキスマイ魔ジックで、とある対決をしていた時の勝負所の藤ヶ谷さんの言葉。
「なんで俺が前三人にいるんだっていうのが出るかな…」
それを聞いたとき、なんだか妙な安心感を感じました。

ここ最近、通称シャララの乱(キスマイオリコン連続1位おめでとう!)を私が経験したからかもしれません。
妙にこの言葉に安心している自分がいました。

何が言いたいかというと、テレビのバラエティーでとってもナチュラルに自然体に藤ヶ谷さんの「前三人」って言葉を聞けて嬉しかったのです。

これまで、なんだかんだ「前三人」って言葉をテレビで聞くのは、北山さんがいじられた時に「これでも前三人ですから!」ってパターンが一番多かった気がします。そんななか、藤ヶ谷さんはテレビでいじられることが少ない。だから、こういうネタっぽいシーンで「前三人」って単語をテレビで出すことって少なかったと思います。
キスブサでも「前三人と舞祭組の対決!」とかって、藤ヶ谷さん自身はあんまり言わなかった気がします。ニカちゃんとか北山さんはネタ振り用に言うけど、あんまり藤ヶ谷さんはそういうネタ振りをテレビではやらなかったと思うんです。

だって、舞祭組が全然売れていない段階で自分から「俺、前の三人ですから」って言葉を発しても嫌味にしかならないから。

特に、「前三人」の世間からのカッコいい担当を背負っている藤ヶ谷さんだったからこそなのかな、と思いました。
私は藤ヶ谷さんのMyojoの10000字インタビューを読んで、舞祭組結成後、後ろの四人が売れていくまでは「前三人が常にカッコよくいなければいけない」ということを言葉ではなく姿勢で見せる、という使命を背負ったんだなと感じました。
自分たちがカッコよくいなきゃ、舞祭組が目立てない。
そう思って、本当は自分もポンコツな部分もいっぱいあるのに、特にバラエティーではそういうシーンを見せないように振る舞っていた気がします。


でも、最近は舞祭組の個々の露出も増えてきているし、アルバムでソロ曲も出来るくらいキスマイメンバーそれぞれに実力がついてきている。
そんな舞祭組メンバーも世間から認められる実力が見える形で出始めた状況になったからこそ、ネタになるくらい気負わない「前三人」って言葉を藤ヶ谷さんから聞けたんじゃないかと、そう思いました。
今回のシャラララの乱でも、舞祭組のメンバーのつながりでCDを買ってくれた方がたくさんいる。これも、舞祭組が広く認知され始めている表れなんじゃないかと思うんですよね。
最初は「前の三人」がいたから「舞祭組」って呼ばれていたけど、「舞祭組」がいるから「前三人」って言えるこの状況がなんだかとても誇らしく思います。

賛否両論があるとは思いますが、私はこうやって「前三人」ってことをネタにできるくらい、これからも舞祭組たちが実力を備えて注目される存在になっていったらいいな、と思います。


まあ、もちろん、今回は番組の展開的にも言いやすかったって言うのもあるんだろうと思いますが笑
男の人にはぜんぜん立ち止まってもらえない、人見知りでぽんこつな一面(かわいい)が出ちゃった藤ヶ谷さん。
一方オタクのコミュ力でぐいぐいインタビューをしてリードしていく宮田さん。
このまま宮田さんが勝ち逃げするのかと思わせといて、まさかの強運で藤ヶ谷さんの逆転勝利。完璧なバラエティーのストーリーを作り上げたところは流石の「前三人」だなと思いました!

コンサート「I SCREAM」の感想を書きます

コンサートツアーが終了してからの数日間、私は完全に抜け殻状態でした。

例えて言うなら、夏休みが終わってしまった空っぽな感じ。

これがロスか、と無理やりキスマイを供給するために過去のコンサートDVDの映像を見る日々。

そんな日々から徐々に立ち直り始め、やっと感想を書ける元気を取り戻してきました。「やり残しはなし!」と叫べる状態になるためにも、感想を書きます。

一曲一曲書きたいところですが、メモはとらずに見ていたので書きたいことを項目別にざっくり書くことにしました。記憶違いの部分があったらご容赦ください。

(ちなみに、入ったのは東京の8/4、5です!)

 

●コンサートで好きになった曲

・Summer Breeze

最初にCDで聞いた印象は「口笛がCMみたい」でした。何のCMかは思い出せないんだけど、ポイントポイントで口笛が入ってくるのがなんかのCMみたいだなあ、と。

そんな気になる口笛でしたが、コンサートでメンバーがかわいい顔で指もつけて口笛を吹いた瞬間から、好きなポイントに変わりました。コンサートの翌日、ずっと頭の中にこだましていたくらい、印象の深い曲になりました。

・WANTED

夏まっさかりなイメージの曲。途中、藤ヶ谷さんのインタビューコーナー(ちょっと人見知りっぽい藤ヶ谷さんがやるのがかわいい。子ども好きなんだろうな感がにじんでるのもかわいい)に癒され、二階堂さんの「バーン」って卵を割るシーンにかっこつけてくれてありがとう!な曲。二階堂さんのラップもすごく良くて好きです。

 

●魅力を再発見した曲

・&say

これはもしかしたら賛否が分かれるかもしれない曲だなと思いましたが、個人的にはだいぶ好きになった曲です。

藤ヶ谷さんと北山さんの「アメリカってキーワードだけで揃えたのかな?」ってくらいそろっていない衣装(サングラスのミュージシャンと原住民の若首領感)に最初は度胆を抜かれてしまいましたが、気付けばこの曲の虜に。

コンサートで気付いたのは、サビで「Ah Oh!」って藤北とお客さんでC&Rするところが、大サビだけないんですよね。大サビだけは余計な音も全部なくなって、藤北の圧倒的にかっこいい「Ah Oh!」を聞くだけしか許されない。「&say」なのに、大サビだけ二人だけの世界を展開して魅せてくれて、これでこそ藤北曲、と唸ってしまいました。やっぱり、藤北にはなんだかんだ魅了されてしまう自分にも気づきました。

 

●演出が好きすぎた曲

・キ・ス・ウ・マ・イ

これはスクリーマーズがとにかくかわいい。顔面を激しく地面にぶつけてるタイピーチのギャップに萌える。

スクリーマーズの横で変顔したり、ちゅーしたりするメンバーもアイドル感満載で、ひたすらかわいい。スクリーマーズほんとにかわいいので、今後も出てきてほしいな、って思ってたところでシャララサマータイムにも出るらしいので再会を楽しみにしています。

・夕空

これはMCの後にちょっとしっとり歌いますか、って感じで歌ってくれるんだけど、歌い聞かせてくれる感じがとてもよかったです。

お客さんはMCで座って、そのまま座ったまま聞かせてもらっていたんですが、メンバーと同じように座って曲を聞かせてもらうっていうシチュエーションに勝手に感動しました。

意図したわけじゃないんだろうけど、メンバーも座ってくれたことで、同じ目線で語りかけてくれるような感じだったというか。歌詞もとても素敵な曲だったってこともあるんだけど、みんな座っているこの空間素敵だな、って思った一曲でした。

・Flamingo

鳥かごにアイドルを入れるという演出を考えてくださった方、ほんと素晴らしい。

曲自体とってもいい曲で、試聴した時から好きな曲調だったけど、上から下がっているカーブを描いたマイクスタンドに手を添えて切なく踊る姿はほんとに美しくて凛々しくて。千賀さんの曲って勝手に思っちゃうくらい、千賀さんの歌のパートも好きでした。

あと、ラストに二階堂さんのトトロみたいに植物を育てる(すいません、第一印象がこれでした)演出がとても美しかったです。長い手足でまるで舞ってるみたいに丁寧に動いていく姿がとても華麗で、幻想的でした。

 

●期待以上に素敵だった曲

・MU-CHU-DE 恋してる

ザ・アイドルソングで、曲調自体かわいいけれど、何よりメンバーのオオカミ耳が。

振付もオオカミ感満載だし、最後みんなでハートつくっちゃうし、藤ヶ谷さん真ん中にいるし、目が幸せになる曲でした。これFlamingoと並んでマルチアングルで見たい曲…!

あと、個人的に横尾さんのオオカミ耳カチューシャの使い方がツボ! 前髪を全部カチューシャでとめちゃって、素敵なお顔が全開に!! カチューシャをカチューシャの用途で扱う野生のオオカミ感がとてもよかったです!!

・Re:

メンバー作詞の心にじんとくる曲。

宮玉の安定の絡みとか、北ニカの帽子とったりとられたりとか、メンバーのわちゃわちゃした演出も曲調に合ってて、逆に素っぽい関係性が見られてよかったな、と思いました。泣かせにかかるんじゃなくて、笑い合いたいよね、ってメッセージのような気もして。

一番好きだったのは「心が折れる音がして~」の藤ニカ。二階堂さんは藤ヶ谷さんのゴンドラに乗って歌ってて、藤ヶ谷さんはそんな二階堂さんの肩を抱いて曲に合わせてポンポンしてたんですよ。お兄ちゃんが不安がってる弟を安心させているかのようなほっこりシーンにきゅんと来ました。

・I Scream Night

もともとアルバムで一番好きな曲だったのですが、ダンスとシャワーの演出で殿堂入りした曲。かっこいいステップと、水しぶきで騒ぐメンバーと、夏の終わりを予感させるちょっと切ない曲調と、全部の要素がプラスに作用して、最高の一曲になりました。

あと、横尾さんがシャワーの水を避けようとしてるところがブレずに横尾さんだなあと。他にスライディングしたりしてるメンバーがいるにも関わらず、そこまで濡れたくないのかな感がにじみ出てしまうところ。そんなブレなさが好きなので、そこも見られてよかったです。

 

●メンバーについて

・北山さん

コンサート中の北山さんを見たことがある方なら、ご存じだと思う当たり前のことを言います。

色気がハンパなかった…!

個人的には赤と青のアメリカンっぽい衣装(WANTEDのやつ)の北山さんがめっちゃいい。羽があんなに似合うのすごい。(語彙不足)やんちゃ感と謎の安定感がはんぱなかったです。

あと、ソロに入るところ。5万5千人を抱いてた、っていう表現をよく拝見しますが、まさに!! あそこまでトークで長年一緒にいる彼氏感を出せるのは、さすが三十路を超えたアイドルだな、と思ってしまう。経験が違う…!

お前のために聞かせるよってギター構えつつ、「チビ」に反応してみるという小技も挟む。北山さんのテクニックに翻弄されまくったソロでした。

あとは、上のほうのお客さんを見る姿が「やっと見つけた」みたいな雰囲気を醸し出しててドキドキしました。

 

・千賀さん

千賀さんは主に板前ケントとソロが印象に残っています。

まず板前ケント。「おらっ!寿司!」って感じですごい勢いで寿司を投げつけてくるのにとにかく爆笑。走りながら寿司投げつけてくる板前を見たのは初めてです。さらに、横尾さんの「お前ら、残すなよ」という最後のキメ台詞にもノリノリすぎてなんか被せてくるノリのよさにも爆笑。人のソロなのに、はっちゃけすぎてかわいい。

それと、横尾さんのラップで、MVだと「生姜焼きにししゃも!」のところで板前ケントと横尾シェフがお互い肩をつかんで近づいて離れる、みたいな振りがあって(説明難しい)、コンサートではジュニアさんたちは2人1組でその振りをやってるんだけど、板前ケントだけひとりぼっちでやってたのがかわいかったです。

ソロは、二階堂さんとの共演も話題になって、もちろんそこもかっこよかったし、尊いって感じだったし、かっこいいニカちゃんも見せてくれてありがとう、って思ったけど、それ以上にすごくステージっぽくて素敵な演出だと思いました。

センステでジュニアを引き連れて踊っている感じ、細かいステップや重力を感じる重みのある動きと軽やかな身のこなしに、瞬きすら忘れるくらい見惚れてしまいました。

何より、センステで一人だけトップになって踊っている姿。ジュニアや二階堂さんを引き連れて「君臨している」という表現がぴったりでした。10000字で玉森さんが「千賀ならいつでも二枚目に戻れる」的なことを言っていたけれど、本当にスターなんだな、と実感させられた演出でした。

・宮田さん

「ヲタクだったってIt's Alright!」が楽しい。画面に出てくる紅田芋哉がかわいいし、藤横北玉を引き連れて「萌え萌えキュン」する姿がほんといい。あんなに宮田ワールドを展開してくれて、ありがとうございました。

あと、「Dream Stage」のラストに、宮田さんが何かコメントを言ってくれるんだけど、それが全部ファンに希望を与えてくれるような言葉で(細かい言葉は覚えていないんだけど、まだまだついてきてね、みたいなニュアンスでもっともっと素敵な言葉!)、宮田さんの言葉選びは本当に素敵だなって思いました。もともと宮田さんの言葉ってとってもいい言葉が多いと常日頃感じていたのですが、こういうアイドルとしてキメに行くところでがっつり決めてくれるのはすごいです。ファンサの様子も、投げキスしてる姿が本当に王子様って感じで、ファンのためにアイドルで応える姿は本当にかっこよかったです。

・横尾さん

一応一番推しなので、じっくり見ていたのですが、とにかく横尾さんは横尾さんであることがすごいな、と思いました。メガ☆ラブでメガホンを操る姿は他の人が踊ってる時にもなんかかっこ付ききらなくてはじけちゃう姿だったり、夕空の時はわりとみんな憂い顔なのに横尾さんは顔がシュッとしてたりとか、とにかく横尾さんは横尾さん。ブレない。

PSYCHOの時の衣装は黒い色合いに派手な花柄、だいぶ伸びてきたストレートヘアで若頭感があってとにかくかっこいい。このままストレート伸ばしてもっとロン毛にしても似合うのに、と思ったくらいにはイケメンでした。

あと、私が入った時、北山さんのソロに入る時に急に「横ニイル(ちょっと片言)」って甘え声で言ってたのもかわいかったです。コンサートでは、千賀ブームが来ていたのか「けんちゃん…♡」と肩を抱いて歩く姿もコンビ萌えとしては注目でしたね!

マルチアングルで見たいのはFlamingoの時のマイクスタンドに添えてる美しい手です。

・藤ヶ谷さん

ソロの「You're Liar♡」は、映像とのミックスがおもしろくてでもダンスも見たくて、目が2つじゃ足りませんでしたね。映像のラストの怖いシーンもだけど、表現したい世界感が映像で確立されていて、作っていて楽しかったんじゃないかなってなんとなく思いました。

あと、5日に水樹奈々さんが見に来てるためにテンションがおかしくなってしょんぼりしちゃう宮田さんを気遣う姿や、最終的には元気になって前に出てきた宮田さんを見て嬉しそうな様子をしていた姿が印象的でした。やっぱりメンバー思いでお兄ちゃん気質だったんだなあと。

4日にMCで話をふられて手に持っていたボトルをうまく開けられなくてちょっとポンコツな姿も見られてよかったです。

そんなお兄ちゃんだったり、かわいかったりする藤ヶ谷さんですが、黒い羽つきの衣装(PSYCHOのやつ)の姿を見た時は「サタン…(地獄の魔王)」って思わず言葉が浮かぶくらいすごい似合っていました。横尾さんは若頭とか帝王、って感じなんだけど、藤ヶ谷さんはサタン。ニュアンスの違いをうまく伝えられない自分がもどかしい…!

・玉森さん

とにかく生粋のアイドルだなあ、と思いました。

「最後もやっぱり君」で、最後のタメを忘れそうになって恥ずかしくて笑っちゃう姿とか、萌え萌えキュンの時のなんとも言えない表情とか、ファンサで投げキスしてる姿とか、存在が全部かわいい。全部許されてしまう。

ホラー話するってことになって、夜な夜な聞こえてくる音がお風呂の給湯器のメロディーでした、っていうへんてこな話をしてる姿も、なんか憎めない。宮田さんが横尾さんに責められたときに「後で俺がシメてやる」って言ってた宮玉もかわいいし、トイレに行きたくなった玉森さんに宮田さんがおもむろにタンブラーを取り出して、これ貸すよ的なことを言ってドン引きしてる姿も微笑ましい。

一方で、ソロのダンスと特攻が迫力あってよかったです!小細工しないで攻めてる感じがかっこいい。やっぱり、エースなんだな、と改めて実感させられたソロでした。

・二階堂さん

今回のツアーは個人的には二階堂さんのいろんな面が見られるツアーだったんじゃないかなって思います。かっこよく踊ったりラップしたり、華麗に踊ったり、かわいくジョッシーで盛り上がったり。

ジョッシー松村のSCREAMはコンサートをとっても楽しみにしてた曲で、みんなで「ラブキスマイイエス!」ってやるのが夢だったので、叶えられてとっても嬉しい。ジョッシーのお尻フリフリのアップとか、美脚だし、白いし、かわいいし、「まっちゃんなら出来る!」がすごく好きでした。キャラクター戦略をとった二階堂さんでしたが、かっこいい系もやりつつ、またこういうみんなで盛り上がれる曲もやってくれたら、と期待しちゃうくらいにはジョッシーが大成功だったんじゃないかな、って思います。

あと、挨拶で「舞祭組」のことを言ってくれるところも好き。私が入ったときは「棚からぼたもち」と「てぃーてぃーてぃー~」をやっていたのですが、どっちもとにかく楽しくて、もっともっと舞祭組として活躍していってほしいな、って思いました。

 

全体的には「おもちゃ箱」っていうコンセプトがぴったりのコンサートではあったかな、と思いました。個人的にはもっとカッコつけた演出も見たかったなあとは思いつつ。

コンサートDVDの発売を待ち遠しく思いながら、シャララサマータイムな日々を過ごそうと思います。

スナックSHOW和のキャラ設定を妄想してみた

キスマイの新曲「Sha la la☆Summer Time」に収録されるユニット曲の情報解禁&視聴が始まりました。

それぞれのユニット曲ごとに、個性が爆発した魅力的なタイトルだったのですが、中でも私が気になったのは「スナックSHOW和」。

タイトルの字面の衝撃もすごかったのですが、スタッフさんがブログに載せていた紹介文の衝撃もすさまじかったのです。

昭和風スナック店内で展開する、組曲「スナック SHOW和」

登場人物はスナックを経営する宮ママ、お客でギャル男の渋谷 光(ミツ)と、

横さん(食品関係会社に勤務のサラリーマン)の3人。

スナックでそれぞれが歌披露するのは、

 

ユーロビート調の「チャラくNIGHT?」(渋谷 光)

演歌調の「涙酒」(横さん)

昭和歌謡調の「男と女のシネマ」(宮ママ)

(スタッフブログより)

渋谷 光、横さん、宮ママ…それぞれの歌の曲名も気になりすぎる…!

と思ったところで、その日の12:00から視聴開始という怒涛のスケジュール。レコード会社の容赦ないプロモーションにまんまとのっかって視聴した私は、さっそくこの昭和3人の虜になってしまったのでした。

 

Twitterでも素敵な絵師さんがそれぞれのキャラクターのイメージイラストをアップされていたり、MVが見たいという声があったり…その注目の高さがうかがえます。

そこで、それぞれのキャラについて、勝手に設定を妄想してしまいました。

 勝手なる妄想が書き連ねてありますので、ご注意ください。

 

★渋谷 光

通称シブミツちゃん。自分のことは「おれっち」と呼ぶ。(公式設定)

悪そうなやつらはだいたい友達な、お祭り野郎。パーマのかかった金に近い茶髪が目印。

パラパラ世代で、今でも音楽を聴けば勝手に手足が動く。若い頃の口癖は「渋谷は俺の庭」だったが、最近はもっぱらギロッポン派。職業は不明だが、お金に困っている様子はない。

ピアスは標準装備で、ジャラジャラしたアクセサリーが好き。女の子は視線だけで殺せるテクニシャン。息をするように数々の女の子をオトしてきたが、数が多すぎて一人一人の顔なんか覚えていない。だが、許されている。

チャラチャラした部分もあるが、男気を大事にしており、一度仲間だと認めた人へはどんなことにも力を尽くす。横さんのことも気に入っている。

一人称が「おれっち」なのは、某アイドルグループのリーダー中居さんをマジリスペクトしているから。

 

★横さん

食品会社に勤務している横さん。(公式設定)

黒髪でキリリとした涼しい目が印象的なサラリーマン。

一見しっかりしているように見えるが、職場では出世街道から外れつつある。料理が好きで、食品への愛は本物。怒ると鬼の横さんと呼ばれ、般若の形相になる。

強いお酒が大好きだが、そこまで強いわけではなく、酔うと滑舌がさらに悪くなって甘えた声を出す。

シブミツとはスナックSHOW和の常連同士。初対面の時は、チャラい様相が気にいっていなかったが、ひょんなことから意気投合し、今ではスナックSHOW和に集合しては夜な夜な飲み明かしている。

 

★宮ママ

昭和生まれの男たちの心のオアシス。世の中の酸いも甘いも知っている。和服が似合う美人さんで、庶民派のスナックを一人で切り盛りしている。

過去に大恋愛を経験しているというが、どういう恋愛だったのかはふんわりとしか教えてくれないので、言葉の端々から推測するしかない。

優しい物腰とおちゃめなトーク、時折混じる鋭いツッコミがお客さんに好評で、たまに人生相談にものってくれる。

時たま強いお酒をすすめてくれるのは、世知辛い世の中を忘れさせてるためという宮ママの心遣い。お勘定には厳しい一面もある。

 

歌詞が全部確認できたら、もっともっと設定とかが見えてきそうで、今から楽しみ。